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任務ノ途中デ、ワタシハ大変ナ落シ物ヲ拾ッテシマッタ。

 

「チースが・・・チーズが迷子になっちゃったんデスぅー・・・」

大きな目からぽろぽろと雫を零す幼い子ども。
何故、こんな廃屋にいるのか・・・。

『オメガ、どうした?状況の報告を』
「シャドウ、迷子ヲ拾ッタ」
『・・・迷子だと?』
「チーズ・・・どこデスかー・・・!」

その声を聞いて愕然としたらしい。短気な相方は、一度連れて戻って来いと言うなり、ぶちん、と通信を切ってしまった。

「オメガさん、チーズを一緒に探してくだサイ・・・!」
「ドウシタモノカ・・・」

チーズというのは確か、いつも一緒に居るチャオのはずだ。
探してやりたいのも山々だが、どうしたってこのまま連れて進むわけには行かない。シャドウにも戻って来いと言われたし。
そもそも、どうやってこんな郊外の廃れた場所に迷い込んだやら。

「チーズ・・・無事でいてくだサイ・・・!」

少女は心配で胸が張り裂けそうなのだろう。必死に祈っているようだった。

「・・・オマエハ一度シャドウノ元ヘ連レテイク。ワタシガソノちーずトヤラヲ探シテ戻ルカラ、オトナシク待ッテイロ」

それしかない。機械の手でそっと持ち上げ、頭に乗せた。

「クリーム、落チナイヨウニ気ヲツケロ」
「は、はい・・・」

とりあえず、こんな子どもを連れていては戦闘など出来やしない。
戻る間にも厄介なことが起きないよう祈るばかりだ。

ソニック&マリーナ


ドライフラワーさ。これならいつまでも枯れないぜ。

「がーっはっはっはぁ!大漁大漁!」

ジェット率いるバビロン盗賊団の3人は、本日の戦利品を手に藍色の中を滑空していた。
見つけた遺跡で、「お宝」を大量に発見、採取したので、リーダーのジェットもご機嫌だった。

「船に戻り次第、早速これらを詳しく鑑定しますわ」
「頼むぜ、ウェーブ」
「お宝が沢山で嬉しいワイナー、・・・んん?」

ストームが抱える宝は、愛用の麻袋に入れていたのだが・・・。

「・・・なんだか、だんだん袋が軽くなっていくような・・・」
「は?・・・ちょっと!!袋破けてるじゃない!!!」
「何ぃ?!!」

ちょうど今も、ぽろりと何かが落ちて・・・眼下に広がる暗い森へと落ちていった。

「あぁあああぁああぁぁあああああ!!!!!俺様のお宝ぁ!!!!!」
「ちょっと何してんのよトンマ!!いいからさっさと全部回収してらっしゃい!!!」
「わっ、わわわかったワイナ~!!」
「全部拾ってくるまで戻ってくんなぁぁぁぁぁ!!!!!」

ストームの麻袋には僅かしか宝が残っていなかったので、ウェーブにパスをする。
直後に元来た方向へと急降下していった。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「う~ん・・・暗くて探しにくいワイナ~・・・」

日も暮れ、闇に包まれた森。この中を探すのは困難極まる。
意地でいくつかは回収したものの、全てを回収するのは少なくとも朝を待たねば・・・。

「川にでも落ちてたらお終いだワイナ・・・」

落ち込んでいる暇があるならさっさと探しやがれ!とジェットの声が聴こえてきそうだ。
予備の麻袋を持ち歩いていて良かった。少しずつだが、重さを取り戻していく。

「あ、もう一個見つけたワイナ!・・・ん?」

月夜にきらりと照らされた宝石を拾い上げてから、ふと視線が色を捉えた。
淡い光だ。空のものではなくて、人工的なもの。
こんな森の奥に・・・。どうしても気になり、こっそり歩み寄ってみた。

「・・・誰か居るのカイナ?」
「んん~?・・・お客さん~?」

けろっ、とカエルの声。
光はランプだった。目の前には湖が広がっており、ランプの持ち主・・・大きな猫が釣りをしているらしかった。

「客じゃないワイナ。お前、この辺に何か落ちてくるのを聞かなかったカイナ?」
「ええ~?・・・う~ん、ボクは聞いてないなぁ~。カエルくんはぁ~?」

けろけろ。聞いてないって。・・・意思疎通しているのだろうか。

「たっくさん落し物をしたワイナ・・・お宝を拾ったら絶対俺に渡すワイナ」
「落し物ぉ?それは大変だぁ、この森は広いからなぁ」
「もういいワイナ、釣りの邪魔をして悪かったワイナ」
「そろそろ釣りをやめようと思っていたところだよぉ。・・・良かったら、探すの手伝ってあげようかぁ?」
「え?」
「暗い中を探すのって、すっごぉーく大変だからねぇ」

よいしょ、と立ち上がり、光が揺れた。照らされた肩にはカエルと釣竿。

「・・・礼は何も出ないワイナ」
「そんなの別に要らないよぉ」
「・・・お人よしだワイナ」

けろん。カエルも同調したように聞こえ、思わず笑ってしまった。

「・・・なら、頼むワイナ」
「任せてよ~」

・・・ジェット様に後で話せば、少しはお礼をさせてくれるかもしれないワイナ。
ひとりごちて、この大きな猫のお人よしさについ微笑んだ。
全く、見ず知らずの俺に・・・。

 

やはり、世界にはいろんな奴が居たものだ。

初めて彼と剣を交えた焔が燃え盛るこの地にも、雨は降る。
いつも曇っているから、いつ雨が降り出すか、タイミングが計れない。
そして今、私は雨宿りを余儀なくされている。

「・・・参ったな」

生温い空気に湿気が付加されては、汗も掻いているし流石にだるくなる。鎧が蒸し暑い。
咄嗟に入った屋根の下から少し顔を覗かせる。そこそこ強い雨は、いつ止むか定かでない。

「・・・皆と夕食の約束があるというのに・・・」

王・・・ソニックが今朝、半ば強引に取り付けた約束だ。

(ランスロットもガウェインもパーシヴァルも、もちろんマリーナも!今日は一緒に食べようぜ、な?)

勿論嫌な訳はない。むしろ喜んで、と言いたい所だったが、私だけが出れないとなると、王は残念がるだろうか。
約束の時間まであまり余裕はない、のに、ずっと足止めを食らいっぱなしだ。
いっそ濡れて帰ろうか。欠席よりは遅刻のほうがよっぽどいい。

覚悟を決めて、駆け出そうとした。

 


「パーシヴァル!」

 

振り向いた先には、駆けてくる蒼穹の笑顔と、手にした二つの雨具。

たまには・・・雨もいいかもしれないな。

出会いはいつも突然であると聞く。確かに彼女と出会ったときも突然だった。
戦いに身を投じているときに初めて会った筈の彼女は、なぜか僕のことを知っていた。
そんなことをふと、思い出す。

 

「あなたは覚えていないと思うけどね。あたし、最初間違えてあなたに抱きついちゃったのよ」

ソニックと似ていたから間違えちゃって、と笑う彼女に、少々季節の早い麦藁帽子は良く似合っていた。

「抱きついた?・・・僕にか」
「ええ、びっくりしたわよ。最初見たときは本当にそっくりでわからなかったもの」

からん。熱さで溶けたアイスティーの氷が崩れて音を立てた。

「・・・何故、僕と彼は似ていると思う?」
「え?・・・うーん、何でかしらね?血が繋がってるとは思えないし」

少し日が陰る。真夏日に雲は重要な役割を果たす。

「でも、似ているおかげで君は真っ先に僕のことを覚えたわけだ」
「そうね、あれは忘れられないわよ」

生温い微風。一足早い夏、今日は一段とアイスコーヒーが美味しく感じる。

「で、今こうやってあなたとばったり出会って話し込んでいるのも突然の出来事だったわけよね」
「そう、だな」

何処からこんな話に派生したのだったか。
・・・ああ、こんなところで出会うなんて偶然ね、と言う彼女の一言からだ。
女のお喋りはすぐ転々とするが、楽しそうに話されたなら飽きるものではない。

「・・・あれ?何の話してたんだっけ?」
「こんなところで会うとは奇遇だな、と」
「ああ、そうね!シャドウはどうしてこの町に?」
「GUNの諸用だったのだが、もう済んだ」
「あたし、これから買い物の続きに行こうかなって。シャドウ、良かったら付き合ってくれない?」

 

・・・突然の出会いも、悪くはない。

弾かれる。
弾かれる。
また、回転してぶつかる身体を弾かれた。

「Dammit! どうなってやがる…っ!」

奇跡の石の力を以てしても歯が立たないとは。
黄金に光らせる身体に冷や汗を流し、青は後ずさる。

「無駄だよ」

ぞわり、と背筋を這うような、低い声。

「無駄だとも」

突き刺さってきた光を寸前で避け、地面に膝をつく。

「キミだけの力でどうにかなるほど、今のボクは弱くない」
「っ…どこの空間から這い出てきやがった!お前は火種から消した筈だ!」
「甘いよ。人間どもの愚かな罪は、いつまで経っても消えやしない」

癒えない怨念は、誰かにぶつけるしかないのさ。
くつくつ、くつくつ。闇の狂気に満ちた静かな嘲笑は、青をその場に縫い付けた。

「この時間軸からボクを消したいのなら」

大人しく協力していればいい。
何かの力によって身動きが取れない青に、人形のような笑みを覗かせた。



耳を塞ぎたくなるようないやらしい水音が響く。
ぺたりと伏せた耳に、それは確実に届いていた。

「っ、ひ、ゃうっ、…っあ!」

身体の側面を地面に押し付けられている。
自由な足の膝裏をしっかりと掴まれ、大きく広げられた中心を我が物顔で出入りする熱は、青の意識も思考も奪い去っていた。


「キミらしくもない、もっと抵抗してご覧よ?つまらないだろう?」
「ぐ、ぁあっ、ひぁ…っ、」
「その瞳を力強く魅せてご覧」

彼にそっくりの、その綺麗な瞳を。
更に奥深く貫けば、そのルビーは真珠に歪む。
石は転がり落ち、輝いてはいるものの青はその力を受けていない筈なのに、身体は黄金色に染まっていた。

「やはり、こうでなくてはね…」

圧倒的な力すら抑え込む征服感。
闇が石から無理やり力を引きずり出しては青に擦り付けていた。
その上での行為。なんと魅力的なのだろうか、と闇は歓喜に震えた。

「や、やぁっ、ぁめ、らめ…っ!ふ、ひゃううぅ…!」

びくり、と達する身体は擦り付けられる力を制御しきれずに暴走するエネルギーを持て余し、全ての感覚が研ぎ澄まされている。
掻き立てられる肉欲に、獣の本能は抗えなかった。

「キミが用済みになったら、ボクはここから消えよう」

何時まで壊れずにいられるか見ものだね?

闇の瞳が支配という名の快楽に細まった。
「おイタが…過ぎたようだな?」

突然の光。暗闇に囚われたオレを眩く照らす、奇跡の輝き。

「…何故、オレが居る?」
「過去を修復しに来た」

目前に舞い降りた「ソニック」は、ルビーの瞳を睨みつかせた。
絡んだ視線の先、ルビーに映ったのは澱んだ暗い瞳。

「…怒り。悲しみ。憎しみ。負の感情に飲み込まれてしまったオレ自身を、ねじ伏せに来たのさ」

選択肢を間違えてしまったせいで、「ソニック」は後悔に駆られるのだ、と。

「…どうやって止めるつもりだ?『ソニック』さんよ」
「この力にかなうわけがないと、自分自身がよぉく知ってるはずだろう?」

ニヤリと不敵に微笑う表情は、「ソニック」そのもの。
どちらが自分なのかわからなくなるほど、引き込まれる。

「…目を覚ませ!最善の選択肢は、この先には無い!!」


瞬間、爆発的に湧き上がったエネルギーがぶつかり合い、自分同士の闘いが始まる。
交差した運命は、どちらに転ぶのだろうか。
「ふう…」


闘っていたロボット達の残骸を見下ろし、シルバーはほっと息を吐く。
ぱしぃんとスーパー化を解いた。


エッグマンネガのロボット達がまた暴れ出したのだが、野暮用でちょうどこの世界に連れてきていたソニックが退治を手伝ってくれたので早く片付いた。
ロボットの数が半端なかったので、カオスエメラルドと似た物質であるソルエメラルドを用いてスーパー化したのだが、ソニックは大丈夫だろうか。
二手に分かれていたから探さなければならない。


「ソニックー!何処だよ、無事かー?」


がしゃり、がしゃん、じゃりん。
残骸の山を慣らしながら進めば、輝きが目に入る。


「あ、ソニッ… ?」
「…っ」


様子がおかしい。
ソニックはスーパー化したままぺたりと座り込んで小刻みに震えていた。
異変に気付いたシルバーは真っ先に駆け出し、肩を掴み揺する。


「ソニック?!どうしたんだよ、おいっ」
「し、シルバー…っ」
「怪我でもしたのか?とりあえず、力を解いて…」
「っ…と、解けないんだ…」
「えっ?」
「あの、エメラルド、力が…ちょっと、強すぎ、みたいだぜ…?っく…、抑え込むのが、精一杯で…解けられねぇんだ…!」
「なっ…」


エメラルドの力の波長が合わなかったということか?
自分は大丈夫だったが、同じようにソニックも大丈夫だと思い込んで油断した自分のせいか…!


「…く、」


ソニックがもぞもぞと身じろぐ。肩の手を払うかのように。


「シルバー…離せっ…!」

「な、何だよ…!?」
「っ………苦しい…っ」


はた、と、目線が移る。
『苦しい』のわけがわかった。


「…力を、欲として変換して吐き出せば、治るかもしれないぜ」
「えっ?…んぅっ」


肩の手を顎に添え、シルバーは唇を合わせた。
ちろりと赤い舌を覗かせて互いの唇を舐めると、侵入させ、絡ませる。


「んっ…は…」
「ふあ…あっ、し、シルバー…っ」


膝の下で破片ががしゃり、と鳴る。
ちょうどかなり大きくて滑らかな部品があるのを傍目に確認したので、キスを止めるとそこにソニックを引っ張った。


「ここなら痛くないだろ」
「シルバー…」
「ソニック。アンタ上と下どっちがいい」
「上、と下…?」
「…なら俺が下でいいよ」


ぐ、と腕を引く。自分が横たわるその上に、ソニックが四つん這いでのし掛かるような体制を取るようにした。


「好きに抱けよ、付き合うからさ」







「はっ…あ、あぅうっ…!」
「くっ…シルバー…シルバー」
「あ、ソニッ…く、ああっ、んっ」


それから。
後ろ向きに四つん這いになったシルバーは肘も折れ、されるがままに突かれていた。
腰はしっかり掴まれ、ぐちゅぐちゅと淫らな音を鳴らしながらソニックが出入りしている。ひどく心地良かった。


「あ、あ…も、奥ぅ…っ!ああぅっ、もっと…んぁっ!」
「シルバー、あっ、うぁ…」
「んんっ、気持ち、いいよぉ…っ!あっ、ソニック…!」


互いにすっかり快楽に酔っている。
何度達したかわからない、だがまだ飢えていた。
シルバーは貪欲に受け入れる。


「い、ぁ…っ!も、イく…!そにっ、くぅ…っ」
「く、俺も…!ふ、あっ」


ぐりっと感じるところを抉られ、深く突き入れられた。


「ふ、ぁああああんっ!!」
「く、ああっ!」


同時に達し、ぱたたっと精が飛び散る音を聞く。
荒く息をつくが、中の熱いソレはまだ硬くて。


「んっ…もっと…?」
「はぁっ…シルバー…大丈夫か…?」
「俺は、いいから…もっと…っ」


淫らな宴は、まだ続く。
「ふふっ…カオスエメラルド、いただきっ」


この都市最大の博物館に、ルージュの姿はあった。
わざわざルージュが博物館に姿を現すのだから、真っ昼間なわけがない。

闇色を身に纏い、赤外線を潜り抜け、ルージュはケースに飾られたカオスエメラルドの前にいた。

ここにエメラルドが入館したことは1週間ほど前から知っていた。
潜入までに時間を掛けたのだ、手筈は完璧。

すっ、とケースをなぞる。
と、ケースにいきなりぱしぃんと音とヒビが。
見れば、綺麗に突き刺さった手裏剣。


「えっ?」
「…やはりな」
「っ、誰っ!」


不意に降りかかった声に振り向くと、天窓からの光に影を落とす影。


「…久しぶりだ、と言った方が良いのか?ルージュ殿」
「…アンタ、確か…」


思い出した。
エスピオ・ザ・カメレオン。
カオティクス探偵団のひとり。

メタルソニックの件、ブラックアームズの件、お互いに会話は無くとも共に同じ敵に闘った、言わば同志。


「…油断したわ」
「ここに飾られる1ヶ月の間、エメラルド周辺の夜の警護を依頼されているのだ」
「ふふっ…私が気付かなかったなんて、流石に忍者は違うわね」
「…元々は同じ敵に闘った同志、今すぐ立ち去るなら…」
「まさかぁ。この世のお宝はみぃーんな!あたしのものよ」


この大怪盗ルージュ様が、お宝を目前にすたこらと逃げ去ると思うの?


「ならば…御免」
「っ!」


手裏剣が飛ぶ。
跳んで避けるとクナイが飛んできた。
速い。



「きゃ…!」


ピッと、二の腕のスーツを皮膚ごと切り裂いた。
皮膚が切れたのは薄いが、ぴりりと痛んだ。


「…なかなかやるじゃない」




ジリリリリリリリリリ!




「なっ、」
「センサーに触れたな。直に警備員も駆けつけてくるだろう」
「~っ、…やってくれるじゃないの」


この場は立ち去った方が無難だろう。
侵入してきた天窓へと飛ぶ。

何故かエスピオは追撃しようとしなかった。


「…ちょっとアンタ、あたしをみすみす逃がす気?」
「2度目は無いと思った方がいい」
「…もう一度、」
「?」


「もう一度、あたしを邪魔してご覧なさい。遊んであげるわ」


悔しい。
ああ、悔しい。

あの力強い瞳が、誰かに似てるだなんて一瞬でも感じてしまったから油断した。
今度は失敗してなるものか。


もう一度会ったら、そのときは…。
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